au春モデルの情報追加

以下、同じくNGタン情報の引用。

三月に1X三種。A5514ベースの端末とSweetsⅡと子供向け特化端末。

WINは二月に41H・41T・41S
41Hは二軸。2.7インチ。200万画素。フェリカ、地デジ。
41Tは折りたたみ2.4インチ。320万画素。4GBHDD搭載。青歯。ボディ大き目。
41Sは折りたたみ2.2インチ。126万画素。フェリカ。着せ替えパネル。・・・32Sとの違いは?
三月に41K・41CA・41SA・42T。
41Kは折りたたみ2.4インチ。300万画素。手振れ補正カメラ。サブウーファー搭載充電台。
41CAは二軸2.6インチ。200万画素。フェリカ、31CAより小型化。
41SAは折りたたみ2.3インチ。普及機。125万画素。ICレコーダー。手ぶら機能。
42Tは折りたたみ2.4インチ。130万画素。ADP。デザインは深澤氏。コンパクトタイプ。16セグLED。

夏以降の1Xは特化端末のリリースに絞られる。
2006年春WINはすべてPCでのリッピングに対応。(ネット販売にも?)
41T以外のWIN端末はすべて赤外線搭載。
全てのWIN機種はFMラジオ搭載。
ICカード対応機種は41H・41S・41CA。

だそうです。残念ながらストレート型はないようですが、引き続き深澤直人のADP端末が楽しみです。