プレゼントで重要なのは相手の喜ぶ顔が想像できるかどうか

今度の日曜日、幼稚園に通ってる甥っ子の誕生日会が実家でありまして、今日はそのためのプレゼントを買ってきました。はじめは奥さんと「昆虫図鑑にしよう」なんて話してて本屋に行ったんですが、いざ昆虫図鑑を手にとって見ると、どうにも甥の喜ぶ顔が想像できない。

で、自分が今の甥っ子と同じくらいの頃にもらって嬉しかったものを甥にも贈ることにしました。それはスケートボード。子どもの頃にもらったのがきっかけで、高校時代はスケボーにメチャメチャハマってました。さらにスケボーをやっていたことで、その後スムーズにスノーボードに移行することもできました。

あースケボーもらってスゲー喜ぶ甥の顔が目に浮かぶ。っていうか「よしっ、オレがスケボー教えてやる!」なんて言いながら嬉々としてスケボーに乗ってる自分の姿が目に浮かびます。