娘の心変わり

my daughter久しぶりに家族3人で動物愛護センターへ行ってみました。そこで娘のshuuを馬に乗せてあげようと思ったら、shuuは大きな馬に尻込み。

じゃーしょうがないということで、施設内で短編映画を見ることにしました。内容は馬が少女を助ける話。20分ほどでしたが思いのほかshuuは夢中になって見ていました。そういえばshuuに映画を見せたのはこれが初めてだったっけ。

映画を見終わったshuuは「おうまさんのるー!」とナゼか乗る気マンマン。せっかくなので午後の体験乗馬が始まるまで30分ほど待ち、shuuを馬に乗せてみることに。いざとなったら嫌がるかと思ったらそんなことはなく、意外と堂々と乗っていました。

それにしても、shuuの心変わりはやっぱりあの映画がキッカケなんだろうか?確かに映画では「体が大きくてもやさしい動物」として馬が描かれていたけど。だとしたら見事に思惑通りというかなんというか。