子どもを叱るのってホント難しい

この頃、娘のshuuを叱ってばかりです。"叱ってばかり"というか、怒ってばかりというべきか。やってはいけないことをやったとき、言ってはいけないこと言ったときにはshuuを叱ります。最初はしつけとして叱っていても、だんだんと感情的になって大きな声やドスの効いた声でshuuを泣かせてしまったり。たぶん最悪の叱り方だ。自己嫌悪。

一瞬、いっそのことshuuを叱ることはもうヤメよう、なんて思うけれどそれじゃダメなんだよナ。そうじゃなくて、shuuの将来のためにきちんと叱ってやらなければ。それから、叱られてもしばらくしたらケロッとした顔でジャレついてくるshuuの気持ちの切り替えの早さ。こういうところは私も見習いたいです。